水路点検・調査
点検・調査概要
基幹的水利施設の相当数は戦後から高度成長期にかけて整備されてきたことから老朽化が進行しており、近年、標準的な耐用年数を経過している施設が数多く存在しております。弊社は農林水産省の『農業水利施設のストックマネジメント』の取組みの一環である機能診断業務にご対応致します。
点検・調査手法
- 近接目視点検および打音検査から農林水産省の『農業水利施設の保全施設の手引き』に沿って定点調査表を作成
- 配筋調査(配筋ピッチや被り値の把握および腐食調査)、コア試験、リバウンドハンマー試験、中性化試験(ドリル法)
- 導水路では道路トンネル点検、調査に準じて作業
調査例
目視点検・調査
写真は導水路の目視点検状況です。酸素欠乏危険場所の調査では常時酸素濃度を測定しながら点検を行います。
水門の鉄筋はつり状況
水門の門柱の鉄筋はつり調査状況です。鉄筋径を確認します。
農業水利施設の機能診断業務
農林水産省の『農業水利施設の保全施設の手引き』に沿って定点調査を行います。写真はリバウンドハンマーで反発硬度を測定しています。